経済メディアサービスおすすめ徹底比較5選!ビジネスパーソン向けおすすめ情報サービス

この記事にはPRを含みます

ビジネスの最新情報をどこでチェックしていますか?日々変化する経済トレンドや企業動向を効率よく把握するには、質の高い経済メディアサービスの活用が欠かせません。

動画で学べるサービスから、専門家の解説付きニュース、日本を代表する経済新聞まで、それぞれに特徴があり、自分のライフスタイルに合ったサービスを選ぶことが重要です。

この記事では、ビジネスパーソンに人気の経済メディアサービス5つを徹底比較し、それぞれの特徴や料金、おすすめポイントをご紹介します。

📋 この記事でわかること

  • 経済メディアサービス5つの料金プランと特徴
  • 動画型・記事型それぞれのメリット
  • ビジネスシーン別のおすすめサービス
  • 各サービスの口コミと利用者の評価

【当サイトの掲載基準について】

本ページの比較・紹介は、当サイト編集部が独自に調査した結果に基づいています。(2025年12月時点)

経済メディアサービス比較一覧表

まずは各サービスの基本スペックを一覧で比較します。料金や配信形式、主な特徴などをまとめましたので、選ぶ際の参考にしてください。

サービス名 月額料金 配信形式 公式サイト
テレ東BIZ 1,210円〜 動画配信 公式サイト
NewsPicks 1,850円 記事・動画 公式サイト
日経電子版 4,277円 記事 公式サイト
東洋経済オンライン 1,600円 記事 公式サイト
SmartNews+ 1,480円 記事 公式サイト

テレ東BIZ

動画で学ぶビジネス情報!通勤時間を学びの時間に

出典:テレ東BIZ公式サイト

商品説明

テレ東BIZは、テレビ東京が提供する経済・ビジネス番組に特化した動画配信サービスです。ワールドビジネスサテライト(WBS)、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿など、テレビ東京・BSテレビ東京で放送された人気経済番組を中心に、10万本以上の番組をオンデマンドで視聴できます。2024年には内容を大幅拡充し、学べる・見つかる・つながるメディアへと進化しました。倍速再生やバックグラウンド再生機能を備えており、通勤時間やスキマ時間を効率的に活用できる点が特徴です。放送未公開映像やオリジナルコンテンツも配信しており、テレビでは見られない深い情報まで得ることができます。

料金

ベーシックプランは月額1,210円で、テレ東BIZの主要コンテンツを視聴できます。モーサテプレミアムプランは月額3,300円で、投資判断に役立つ専門的な情報やセミナーへのアクセスも可能です。年割プランを選択すると約2ヵ月分がお得になります。7日間の無料体験も用意されており、サービス内容を試してから本契約できます。

おすすめポイント

✅ 倍速再生で時間を有効活用できる
✅ バックグラウンド再生で音声学習が可能
✅ 経済番組専門だから情報の質が高い
✅ ダウンロード機能でオフライン視聴もOK
✅ 10万本以上の豊富なアーカイブ

特典/キャンペーン情報

7日間無料体験を実施中です。期間中は全てのコンテンツを視聴でき、無料期間内の解約も可能です。また、ベーシック年割プランへの変更でAmazonギフトカード2,000円分がもらえるキャンペーンも期間限定で実施されています。

テレ東BIZの口コミ

30代男性・営業職

通勤時間に倍速で視聴できるので時間を有効活用できています。WBSを見逃してもすぐに追いかけられるのが便利です。

40代女性・マーケティング職

ガイアの夜明けで企業の最新事例を学んでいます。動画だと記事より理解しやすく、実際のビジネスシーンがイメージできます。

30代男性・コンサルタント

経済番組に特化しているので、ビジネスに必要な情報だけを効率よく得られます。料金も手頃で続けやすいです。

おすすめコメント

  • テレ東BIZは、通勤時間を学びの時間に変えたいビジネスパーソンにおすすめです。動画形式なので移動中でも気軽に視聴でき、倍速再生機能で時間効率も抜群。特に経済番組を定期的にチェックしたい方や、企業の最新動向を映像で理解したい方には最適なサービスといえます。月額1,210円というコストパフォーマンスの良さも魅力で、ビジネス情報収集の入門としても活用できます。

テレ東BIZの公式サイトはこちら

NewsPicks

専門家の解説付き!経済をもっとおもしろく

出典:NewsPicks公式サイト

商品説明

NewsPicksは、経済をもっとおもしろくをコンセプトに、100以上のメディアから厳選した経済ニュースに、専門家や経営者のコメントが付く独自のソーシャル経済メディアです。会員数は1,000万人を突破し、単なるニュース配信ではなく、プロピッカーと呼ばれる有識者が記事に解説コメントを付けることで、ニュースの背景や影響をより深く理解できます。オリジナル記事や動画コンテンツも充実しており、WEEKLY OCHIAI(落合陽一氏)、HORIE ONE(堀江貴文氏)など人気の動画番組も視聴可能です。ウォール・ストリート・ジャーナル日本版の有料記事も読めるなど、国内外の質の高いビジネス情報にアクセスできる総合的な経済メディアサービスです。

料金

月額プランは1,850円、年割プランなら月額1,534円相当(年額18,400円)とお得になります。学生向けには月額500円の学割プランも用意されており、就活や学びに活用できます。10日間の無料トライアルがあり、すべての記事・動画が見放題で試せます。

おすすめポイント

✅ 専門家のコメントでニュースの背景を理解できる
✅ オリジナル動画番組が充実
✅ WSJ日本版の有料記事も読める
✅ 学割プランで学生も利用しやすい
✅ 実名制コミュニティで質の高い議論

特典/キャンペーン情報

10日間の無料トライアル実施中です。トライアル期間中はすべてのプレミアムコンテンツにアクセスでき、期間内の解約も可能です。NewsPicks パブリッシングの電子書籍が20%割引で購入できる特典もあります。

NewsPicksの口コミ

30代女性・企画職

専門家のコメントがあるので、ニュースの本質を理解しやすいです。記事だけでなく動画コンテンツも充実していて飽きません。

20代男性・コンサルタント

堀江さんや落合さんの動画番組が見られるのが魅力です。オリジナル記事も取材がしっかりしていて読み応えがあります。

40代男性・経営者

経営者や専門家の視点を学べるのが良いです。ニュースを多角的に理解できるようになり、ビジネス判断に役立っています。

おすすめコメント

  • NewsPicksは、ニュースの背景や専門家の見解を知りたいビジネスパーソンにおすすめです。単なるニュース配信ではなく、プロの解説付きで深く理解できる点が特徴。オリジナル動画コンテンツも充実しており、移動時間に視聴するのにも適しています。実名制のコミュニティで質の高い議論も見られるため、多様な視点を得たい方や、経済ニュースをより深く学びたい方に最適です。

NewsPicksの公式サイトはこちら

日経電子版

日本経済の王道!信頼性の高い経済情報

出典:日経電子版公式サイト

商品説明

日経電子版は、日本経済新聞社が提供する経済情報の総合サービスです。日本経済新聞の朝刊・夕刊に加え、電子版オリジナル記事を含めて1日約900本の記事が配信されます。紙面ビューアーアプリを使えば、新聞そのままのレイアウトで読むこともでき、従来の新聞読者にも馴染みやすい設計です。企業情報データベースには約20,000社の情報が収録されており、投資判断やビジネスリサーチに活用できます。記事の検索機能、フォロー機能、AIによる質問回答機能など、デジタルならではの便利な機能も充実。日本を代表する経済新聞の信頼性と、デジタルの利便性を兼ね備えた、本格的な経済情報サービスです。

料金

個人プランは月額4,277円で、すべての記事が無制限に読めます。ファミリープランは月額6,800円で、同居家族4人まで利用可能(1人あたり月額1,700円)です。23歳以下の方向けには、12ヶ月40%割引のU23割ロングプランもあります。初月無料で体験できます。

おすすめポイント

✅ 日本経済新聞の信頼性と取材力
✅ 1日約900本の豊富な記事
✅ 企業情報データベースが充実
✅ 紙面ビューアーで新聞形式でも読める
✅ ファミリープランで家族とシェア可能

特典/キャンペーン情報

初月無料体験を実施中です。無料期間中はすべての記事にアクセスでき、各種機能も制限なく利用できます。日経読者限定のプレゼントキャンペーンやセミナーへの優待もあります。

日経電子版の口コミ

40代男性・経営企画

企業情報データベースが便利で、競合分析に活用しています。記事の質と信頼性は他のサービスと比べても群を抜いています。

50代女性・投資家

株式投資の情報収集に欠かせません。朝の見出しチェックで市場の動向を素早く把握できるのが良いです。

30代男性・金融機関勤務

ファミリープランで家族と共有しています。1人あたりの料金が安くなるので、コストパフォーマンスが良いです。

おすすめコメント

  • 日経電子版は、信頼性の高い経済情報を求める方におすすめです。日本経済新聞の長年の取材ネットワークと編集力により、質の高い記事が毎日配信されます。特に企業分析や投資判断、業界動向の把握に力を入れたい方には最適。料金は他のサービスより高めですが、ファミリープランを活用すれば1人あたりの負担を抑えられます。本格的に経済情報を追いたいビジネスパーソンや投資家に向いています。

日経電子版の公式サイトはこちら

東洋経済オンライン

深掘り記事が魅力!企業分析に強い経済メディア

出典:東洋経済オンライン公式サイト

商品説明

東洋経済オンラインは、創刊約125年の実績を持つ週刊東洋経済のオンライン版として、企業・産業分析に強みを持つ経済メディアです。有料会員になると、有料会員限定記事に加え、週刊東洋経済の電子版(最新号およびバックナンバー1,000冊以上)が読み放題になります。独自取材に基づく企業レポートやルポルタージュ、The New York Timesや財新など海外メディアの厳選翻訳記事も配信。編集部執筆の有料会員限定メールマガジンや、限定セミナーへの特別招待など、会員特典も充実しています。企業の実態に迫る深掘り記事が特徴で、ビジネスの現場を知りたい方に適したサービスです。

料金

月額プランは1,600円、年額プランは18,000円(月額換算1,500円)です。年額プランを選ぶと月額プランより年間1,200円お得になります。支払い方法は、月額プランがクレジットカードのみ、年額プランはクレジットカードまたは払込票に対応しています。

おすすめポイント

✅ 週刊東洋経済のバックナンバー1,000冊以上が読める
✅ 企業分析・業界レポートが充実
✅ 海外メディアの翻訳記事も配信
✅ 有料会員限定セミナーに参加できる
✅ 年額プランで更にお得に

特典/キャンペーン情報

新規で東洋経済オンライン有料会員の年額プランに契約すると、会社四季報オンラインベーシック月額プランの1ヶ月無料クーポンがもらえるキャンペーンを実施中です(2025年12月31日まで)。

東洋経済オンラインの口コミ

40代男性・製造業

週刊東洋経済のバックナンバーが読めるのが便利です。業界の特集記事を遡って読むことで、トレンドの変化が理解できます。

30代女性・コンサルタント

企業分析の記事が詳しくて参考になります。クライアント企業の業界研究にも活用しています。

50代男性・役員

ノンフィクションのルポ記事が面白いです。企業の実態や経営者の考え方を深く知ることができます。

おすすめコメント

  • 東洋経済オンラインは、企業分析や業界動向を深く知りたい方におすすめです。週刊東洋経済の豊富なバックナンバーにアクセスでき、過去の特集記事を読むことで業界の変遷も理解できます。特に企業研究や投資判断、競合分析に力を入れたい方に最適。料金も手頃で、年額プランを選べばさらにお得になります。じっくり読み込みたい深掘り記事が好きな方に向いています。

東洋経済オンラインの公式サイトはこちら

SmartNews+

50以上のメディアを一つに!クーポン特典も充実

出典:SmartNews+公式サイト

商品説明

SmartNews+は、国内50以上の有料メディアから厳選した記事を読み放題で楽しめるサブスクリプションサービスです。2023年12月のサービス開始以来、購読者数は順調に増加しています。ビジネス・経済カテゴリを中心に、東洋経済オンライン、現代ビジネス、NewsPicks Selectionなど多様なメディアの有料記事にアクセス可能。AIによる要約記事やグラフィックニュースなど、時間効率を高めるコンテンツも提供されています。2025年からはWebブラウザ版も開始し、スマートフォンだけでなくPCからも快適に閲覧できるようになりました。さらに、全国の飲食店で使える300種類のクーポンや毎月500円分の特典も付いており、お得感も兼ね備えたサービスです。

料金

月額1,480円で、50以上の有料メディアの記事が読み放題です。初めて購読する方は初月無料でお試しできます。期間限定で月額980円になる割引キャンペーンも実施されており、学割プランもあります。

おすすめポイント

✅ 50以上の有料メディアが一つにまとまる
✅ 全国で使える300種類のクーポン付き
✅ 毎月500円分の特典がもらえる
✅ AIによる要約記事で時短読み
✅ スマホでもPCでも利用可能

特典/キャンペーン情報

初月無料キャンペーンを実施中です。期間限定で通常月額1,480円のところ、980円で購読できるキャンペーンもあります。さらに、購読者限定で全国の飲食店チェーンで使える300種類のクーポンと、毎月500円分の特典が付いてきます。

SmartNews+の口コミ

20代女性・マーケター

複数のメディアを一つのアプリで読めるのが便利です。クーポン特典もあるので、実質的な負担が少なく感じます。

30代男性・営業職

AI要約機能が便利で、忙しい時でも効率よく情報をキャッチできます。PCでも読めるようになって使いやすくなりました。

40代女性・企画職

ビジネス記事だけでなく、趣味や生活の記事も読めるのが良いです。幅広いジャンルをカバーしているので飽きません。

おすすめコメント

  • SmartNews+は、複数のメディアを効率よく読みたい方におすすめです。一つのサービスで50以上の有料メディアにアクセスでき、それぞれ個別に契約するよりもコストを抑えられます。AI要約機能で忙しい時でも素早く情報をキャッチできるのも魅力。さらにクーポン特典や毎月500円分の特典もあり、お得感も兼ね備えています。幅広いメディアから情報を得たい方に最適です。

SmartNews+の公式サイトはこちら

経済メディアサービスの選び方

経済メディアサービスを選ぶ際は、自分のライフスタイルや情報収集の目的に合わせて選ぶことが重要です。以下のポイントを参考に、最適なサービスを見つけましょう。

配信形式で選ぶ(動画型か記事型か)

経済メディアサービスには、動画配信を中心とするものと、記事配信を中心とするものがあります。通勤時間や移動中に音声で学びたい方は、テレ東BIZのような動画型がおすすめです。倍速再生やバックグラウンド再生機能を活用すれば、時間を有効活用できます。一方、じっくり読んで理解したい方や、後から検索して読み返したい方は、日経電子版や東洋経済オンラインのような記事型が向いています。NewsPicksは両方の要素を持っており、記事に加えてオリジナル動画コンテンツも充実しています。自分の情報収集スタイルに合わせて選びましょう。

料金とコストパフォーマンスで選ぶ

月額料金は1,000円台から4,000円台まで幅があります。予算に応じて選ぶことも大切ですが、単純な価格だけでなく、得られる情報の質や量、使いやすさを総合的に判断しましょう。テレ東BIZは月額1,210円からと手頃で、動画コンテンツが10万本以上と豊富です。SmartNews+は複数メディアをまとめて読めるため、個別契約するよりコストを抑えられます。日経電子版は料金が高めですが、ファミリープランを利用すれば1人あたりの負担を減らせます。年額プランがあるサービスでは、長期利用を前提にすればお得になります。無料体験期間を活用して、実際に使ってみてから判断するのもおすすめです。

情報の専門性と深さで選ぶ

自分が求める情報の専門性や深さに応じて選ぶことも重要です。経済番組を中心に幅広い企業事例を映像で学びたいなら、テレ東BIZが適しています。専門家の解説付きで多角的な視点を得たいなら、NewsPicksが向いています。日本経済の動向を網羅的に把握したいなら、日経電子版の情報量と信頼性が役立ちます。企業分析や業界レポートを深く読み込みたいなら、東洋経済オンラインの独自取材記事が有益です。複数のメディアから幅広く情報を集めたいなら、SmartNews+が効率的です。自分が特に力を入れたい分野や、ビジネスで必要な情報の種類を明確にして選びましょう。

よくある質問

Q. 無料で使える経済メディアサービスはありますか?

A. 各サービスとも無料会員登録や無料トライアル期間を設けています。テレ東BIZは7日間、NewsPicksは10日間、日経電子版は初月無料で体験できます。無料版では一部コンテンツに制限がありますが、サービスの雰囲気や使い勝手を確認するには十分です。まずは無料で試してから、自分に合ったサービスを有料契約することをおすすめします。

Q. 複数のサービスを併用するのはありですか?

A. 予算に余裕があれば、複数のサービスを併用することで、より多角的に情報を得られます。例えば、動画で学べるテレ東BIZと、記事でじっくり読める日経電子版を組み合わせるなど、配信形式や特徴が異なるサービスを併用すると効果的です。ただし、それぞれのサービスを十分に活用できるか、トータルコストが負担にならないかを考慮しましょう。

Q. スマートフォンとPCの両方で使えますか?

A. ほとんどのサービスがスマートフォン、タブレット、PCに対応しています。テレ東BIZはスマートフォンアプリに加えてPCブラウザでも視聴可能です。NewsPicksもアプリとWebの両方で利用できます。日経電子版はアプリと紙面ビューアーアプリ、Webサイトで閲覧できます。SmartNews+も2025年からWebブラウザ版が開始され、PCでも快適に読めるようになりました。

Q. 学生向けの割引プランはありますか?

A. NewsPicksは月額500円の学割プランを提供しており、通常プランの約70%オフで利用できます。日経電子版も23歳以下向けのU23割ロングプランがあり、12ヶ月間40%割引で購読可能です。SmartNews+にも学割プランがあります。就活や学びのために経済情報を集めたい学生は、これらの割引プランを活用しましょう。

まとめ

経済メディアサービスは、ビジネスパーソンにとって欠かせない情報源です。今回ご紹介した5つのサービスは、それぞれ異なる特徴を持っています。

特に動画で効率よく学びたい方には、テレ東BIZがおすすめです。月額1,210円から利用でき、通勤時間を学びの時間に変えられる倍速再生やバックグラウンド再生機能が充実しています。経済番組専門だからこそ、ビジネスに直結する情報を効率よく得られる点が魅力です。専門家の解説で多角的な視点を得たいならNewsPicks、信頼性の高い経済情報を網羅的に把握したいなら日経電子版、企業分析を深く学びたいなら東洋経済オンライン、複数メディアをまとめて読みたいならSmartNews+が最適です。

まずは無料体験を活用して、自分のライフスタイルや情報収集の目的に合ったサービスを見つけてください。質の高い経済情報に日々触れることで、ビジネススキルの向上やキャリアアップにつながります。

テレ東BIZの公式サイトはこちら